当サイトのリンクには広告が含まれています

訪問介護の仕事内容とは?登録型・常勤型の違いから給与・必要資格まで徹底解説【2026年最新】

あなたに合う介護転職サービス診断
4つの質問に答えるだけ(約1分)で、あなたにぴったりのサービスをAIが無料で提案します。
Q1. 介護職の経験はありますか?
Q2. 希望する働き方は?
Q3. 転職の時期はいつ頃を考えていますか?
Q4. 転職で最も重視することは?
AIがあなたに最適なサービスを分析中です...

「訪問介護に興味はあるけれど、実際どんな仕事をするの?」「登録型と常勤型って何が違うの?」「資格がなくても働けるの?」——そんな疑問を持って調べているあなたへ。

この記事では、訪問介護の仕事内容・種類・一日のスケジュール・必要な資格・給与まで、現場目線でまとめて解説します。訪問介護への転職を考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

※当サイトのリンクには広告が含まれています。

目次

訪問介護とは?施設介護との違い

訪問介護とは、介護が必要な高齢者の自宅を訪問して、日常生活のサポートを行う介護サービスです。介護保険法に基づいており、訪問介護員(ホームヘルパー)または介護福祉士が担います。

訪問介護施設介護(特養・老健など)
サービスの場所利用者の自宅介護施設内
対象在宅で生活している要介護者施設に入居している要介護者
人間関係利用者と1対1が基本多人数・チームで対応
働き方の柔軟性高い(登録型なら時間を選べる)シフト制が多い
孤独感一人で訪問するため孤独を感じやすいチームで動くため相談しやすい

訪問介護の最大の特徴は、利用者の「生活の場」に入って支援すること。施設介護とは違い、利用者のやり方・ペース・こだわりを尊重しながらサービスを提供する姿勢が求められます。

訪問介護の仕事内容:3つのサービス種別

訪問介護のサービスは、大きく3種類に分かれます。

① 身体介護

利用者の身体に直接触れて行う介護です。専門的な知識・技術が必要で、資格(介護職員初任者研修以上)が求められます。

  • 入浴介助・清拭(体を拭く)
  • 排泄介助・オムツ交換
  • 食事介助
  • 体位変換・移乗介助(ベッド↔車椅子など)
  • 服薬確認・口腔ケア
  • 外出介助(通院・買い物の付き添い)

② 生活援助

利用者が日常生活を送るうえで必要な家事全般を支援します。身体介護より専門性は低いですが、利用者の生活スタイルへの配慮と細やかな気遣いが重要です。

  • 掃除・整理整頓
  • 洗濯・衣類の整理
  • 食事の準備・調理・後片付け
  • 買い物の代行
  • 薬の受け取り代行

※生活援助は、利用者本人のための家事に限られます。家族の分の洗濯や掃除は介護保険の対象外です。

③ 通院等乗降介助

介護タクシーなどを使った通院時の乗り降りを介助するサービスです。移動中の安全確保や病院内での付き添いも含まれます。運転免許が必要な事業所もあります。

訪問介護員の種類:「登録型」と「常勤型」の違い

訪問介護員の働き方は大きく2種類あります。自分のライフスタイルに合った方を選ぶことが、長く続けるための重要なポイントです。

登録型(非常勤)常勤型
出勤スタイル自宅→利用者宅→自宅(直行直帰)事務所→利用者宅→事務所
報酬の発生利用者宅にいる時間のみ出勤〜退勤の拘束時間全体
収入の安定性△ 訪問件数に左右される○ 安定しやすい
時間の自由度◎ 高い(自分でシフト調整しやすい)△ 事務所のシフトに従う
相談のしやすさ△ 一人での対応が多い○ 事務所に戻れば相談できる
向いている人子育て中・副業・短時間勤務希望者安定収入を求める方・フルタイム希望者

登録型の注意点:「拘束時間」と「報酬発生時間」のギャップ

登録型で働く場合、最も注意が必要なのが報酬の仕組みです。たとえば次のようなスケジュールを考えてみましょう。

  • 9:00〜9:30 A宅(オムツ交換)30分
  • 12:00〜13:00 B宅(食事介助)60分
  • 14:00〜15:00 C宅(入浴介助)60分

頭では「9時〜15時の6時間が仕事」と感じますが、報酬が発生するのは利用者宅にいる合計2時間30分だけです。移動時間・待機時間は多くの事業所では無報酬です。

登録する事業所によっては「移動時間も報酬あり」「最低保証時間あり」などの条件が異なります。複数の事業所を比較してから登録することが重要です。

一日のスケジュール:登録型と常勤型の実例

登録型の一日(例:子育て中の主婦Aさんのケース)

時間行動報酬
8:30子どもを学校へ送り出す
9:00〜9:30A宅:オムツ交換・清拭◎ 発生
9:30〜12:00帰宅・自分の家事
12:00〜13:00B宅:食事介助・口腔ケア◎ 発生
13:00〜14:00移動・昼食
14:00〜15:00C宅:入浴介助◎ 発生
15:30帰宅。子どもの帰宅に間に合う

常勤型の一日(例:正社員Bさんのケース)

時間行動
8:30事務所出勤・一日のスケジュール確認
9:00〜10:00A宅:身体介護(入浴介助・更衣)
10:30〜11:30B宅:生活援助(掃除・洗濯・調理)
12:00〜13:00事務所に戻って昼食・申し送り
13:30〜14:30C宅:身体介護(排泄・服薬確認)
15:00〜16:00D宅:通院介助の付き添い
16:30〜17:00事務所に戻り記録作成・ケアマネへ報告
17:00退勤

常勤型は事務所に戻ってケアマネジャーに相談できる点が大きなメリットです。一人で判断に迷ったとき・利用者の状態変化があったときにすぐ対応できます。

訪問介護に必要な資格・スキル

必須資格

訪問介護で身体介護を行うには、介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)以上の資格が必須です。生活援助のみの場合は「生活援助従事者研修修了」でOKです。

資格対応できる業務取得期間目安
生活援助従事者研修(59時間)生活援助のみ約1ヶ月
介護職員初任者研修(130時間)身体介護+生活援助1〜3ヶ月
実務者研修(450時間)身体介護+サービス提供責任者候補6ヶ月程度
介護福祉士(国家資格)すべての業務+上位職へのキャリアアップ実務3年+試験合格

訪問介護で活かされるスキル・素養

  • 観察力:利用者の体調変化・生活環境の変化にいち早く気づく力
  • コミュニケーション力:利用者と信頼関係を築き、希望・不安を引き出す力
  • 時間管理力:複数の訪問先を時間通りにこなすスケジュール管理
  • 自律性・判断力:一人で対応することが多いため、現場での判断力が重要
  • 守秘義務の意識:利用者のプライベートに深く関わるため、情報管理が不可欠

訪問介護員の給与・収入

雇用形態時給・月収目安年収目安
登録型(パート・非常勤)時給1,200〜1,600円扶養内〜200万円程度(勤務時間次第)
常勤型(正社員)月収22〜28万円260〜340万円
サービス提供責任者(常勤)月収26〜32万円310〜390万円

訪問介護は、サービス提供責任者(サ責)へのキャリアアップで収入が大きく上がります。サ責はケアプランの管理・スタッフのシフト調整・利用者家族との連絡調整を担うリーダー職で、実務者研修の資格保有が要件です。

訪問介護で大変なこと・やりがい

大変なこと

  • 孤独な現場対応:一人で利用者宅に入るため、トラブル時にすぐ相談できない
  • クレーム対応:利用者・家族から理不尽なクレームを受けることもある
  • 移動の負担:自転車・車での移動が多く、天候や体力の消耗がある
  • 感情的な消耗:長期間関わった利用者が亡くなる経験もある

やりがい

  • 深い信頼関係:同じ利用者に継続して関わることで、施設介護以上の絆が生まれやすい
  • 「ありがとう」の重み:自宅で自分らしい生活を続けられることへの感謝が直接届く
  • 裁量の大きさ:一人での対応が多い分、自分の判断で動ける場面が多い
  • 生活の多様性:毎日異なる利用者宅を訪問するため、仕事に変化がある

訪問介護への転職:どのサービスを使えばいい?

訪問介護の求人は事業所によって条件(移動時間の報酬有無・最低保証時間・研修制度)が大きく異なります。一人で求人サイトを探すより、介護専門のエージェントを使うと内部情報まで教えてもらえて安心です。

かいご畑レバウェル介護
訪問介護求人の充実度○ 登録型・常勤型両方あり◎ 求人数13万件以上で豊富
資格取得サポート◎ 初任者研修・実務者研修が無料
内部情報の提供○ コーディネーターが教えてくれる◎ 職場の詳細情報あり
未経験・無資格◎ 特に強い
おすすめな人資格を取りながら始めたい人多くの訪問介護求人を比較したい人

訪問介護の求人を、条件・エリアで比較しながら探せます

移動時間の報酬あり・登録型・常勤型など、細かい条件も相談できます。完全無料

▶ かいご畑に無料登録する

よくある質問



Q. 訪問介護は無資格でも働けますか?

身体介護を行う場合は介護職員初任者研修以上の資格が必要です。生活援助(掃除・洗濯・調理など)のみであれば、生活援助従事者研修(59時間)修了で働けます。かいご畑などを利用すると資格取得費用を会社が負担してくれます。

Q. 登録型と常勤型、どちらを選べばいいですか?

子育て中・副業・短時間勤務希望の方は登録型、安定した収入・フルタイム希望の方は常勤型が向いています。ただし登録型は「利用者宅にいる時間のみ報酬発生」という点に注意が必要です。

Q. 移動時間は給料に含まれますか?

事業所によって異なります。移動時間も報酬対象にしている事業所もあれば、含まない事業所もあります。登録前に必ず確認しましょう。転職エージェントを使えば複数事業所の条件を比較しながら紹介してもらえます。

Q. 訪問介護員になるにはどうすればいいですか?

まず介護職員初任者研修(130時間・約1〜3ヶ月)を取得してから訪問介護事業所に就職するのが一般的です。かいご畑などを利用すると、実務者研修まで無料で取得しながら働き始めることができます。

まとめ

訪問介護の仕事内容と種類をまとめます。

  • 仕事内容は「身体介護」「生活援助」「通院等乗降介助」の3種類
  • 働き方は「登録型(直行直帰・報酬は滞在時間のみ)」と「常勤型(事務所出勤・安定収入)」の2種類
  • 身体介護には初任者研修以上の資格が必須。資格取得費用を負担してくれる事業所も多い
  • サービス提供責任者へのキャリアアップで年収が大きく上がる
  • 事業所によって移動時間の扱い・最低保証時間などの条件が大きく違うため、比較しながら選ぶことが重要

訪問介護への転職を考えているなら、まず介護専門のエージェントに相談して、自分の希望条件に合う事業所を紹介してもらうのが最短ルートです。

▶ かいご畑に無料登録する(訪問介護の求人多数)

  • URLをコピーしました!
目次