「訪問介護って実際どんな仕事をするの?」「身体介護と生活援助の違いは?」「一人でお宅を訪問するのが不安」——この記事では、訪問介護の仕事内容・種類・一日のスケジュール・向いている人を解説します。
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目次
訪問介護の仕事内容:3種類のサービス
| サービス種別 | 主な内容 | 必要な資格 |
|---|---|---|
| 身体介護 | 入浴・排泄・食事・移乗・更衣・口腔ケアなどの直接的な介助 | 介護職員初任者研修以上 |
| 生活援助 | 掃除・洗濯・調理・買い物代行・薬の受け取りなど | 生活援助従事者研修(59時間)以上 |
| 通院等乗降介助 | 通院時の車への乗降介助・院内の移動介助 | 初任者研修以上+普通免許(施設による) |
訪問介護ヘルパーの一日のスケジュール(登録型の例)
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 9:00〜9:45 | A宅訪問:身体介護(排泄・更衣・口腔ケア) |
| 10:30〜11:15 | B宅訪問:生活援助(掃除・洗濯物の片付け・調理) |
| 11:15〜13:00 | 休憩・移動 |
| 13:00〜13:45 | C宅訪問:身体介護(食事介助・服薬確認) |
| 14:30〜15:15 | D宅訪問:生活援助(買い物代行・調理) |
| 15:15〜 | 帰宅または事業所へ記録提出 |
登録型の場合は直行直帰が基本。訪問件数を自分で調整できるため、扶養内・子育て中の主婦にも働きやすい仕事形態です。
訪問介護の特徴:施設介護との違い
| 訪問介護 | 施設介護(特養・デイ等) | |
|---|---|---|
| 仕事場所 | 利用者の自宅 | 施設内 |
| 一人での対応 | 基本一人 | チームで対応 |
| 利用者との関係 | ◎ 1対1で深い関係 | 複数利用者を同時対応 |
| 夜勤 | 選べる(夜間訪問を受けなければなし) | 施設種別による |
| 自立度 | さまざま | 施設種別による |
| 判断の自律性 | 高い(一人で臨機応変に対応) | チームで相談できる |
訪問介護ヘルパーに向いている人
- 利用者と1対1でじっくり関わりたい人
- 自分のペースで自律的に働きたい人
- 直行直帰・扶養内・短時間で働きたい主婦・子育て中の方
- 生活援助(家事代行的な仕事)から介護を始めたい人
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よくある質問
Q. 未経験・無資格でも始められますか?
生活援助のみなら生活援助従事者研修(59時間)でOK。身体介護は初任者研修が必要です。かいご畑なら無料で取得できます。
Q. 移動時間に給与は発生しますか?
登録型(パート)の場合、基本的に利用者宅にいる時間のみ報酬発生です。事業所によって異なるため応募前に確認しましょう。
まとめ
- 訪問介護のサービスは身体介護・生活援助・通院乗降介助の3種類
- 登録型(パート)は直行直帰・扶養内調整しやすく主婦・子育て中の方に人気
- 利用者と1対1で深い関係を築けるのが施設介護との最大の違い
- まず生活援助従事者研修(59時間)から始めて、徐々に身体介護に広げるルートが一般的

